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2011年12月

2011年12月20日 (火)

11月の展示報告 展示最終日

今年4月に始めて7月、今回、と3回目となった西荻窪 商店街での展示の最終日。


その日もはじめから立ち寄っていただく方がいて幕開けとしてはいい感じでした。
前にも書きましたがここでのコンセプトとしてお店みたいな雰囲気で展示できたらっていうのがあります。
雑貨屋さんとかは街で見かけて楽しいし、オープンな感じならちょっと覗いてみようかな。。。なんて思うでしょ。
絵や創作したものもそんな感じでみれても楽しいだろうし、気兼ねなく立ち寄っていただけるかもしれないし。


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だから本当はそんな雑貨的なアイテムも用意したいのです。が、今のところはなかなか手がまわってないのが現実。
僕らの絵のポストカードとフクオカの創作しているアクセサリー、それと他の作家さんからお預かりしている写真やポストカード。
そしてもうひとつがフクオカが好きで古着物を集めているのですが、それもボディに着付けしたりして少し置いたりしています。

彼女が自分で考えたコーディネートをプレゼンしてよかったらお分けします~
って考えでやっていますが、これに案外興味をもたれる方も少なからずいらっしゃいます。
古物のお店が多く関心を持たれる方の多い西荻という街の性格もあるのかもしれません。
この辺はもう少し考えて体勢としてもちゃんとしようかと話しています。



そして夕方。
最終日の今日は17時までなので終わりの時間も近くなった頃、お一人の方が来て僕の絵を観ていらっしゃいました。

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しばらくしてその方と話始めましたが関心を持っていただけたのか、技法や制作年度、作品についていろいろと聞かれました。
制作の話をするのはもちろんキライじゃないので、問われるままに応えてましたら、
じゃあこれとこれを。。。とご購入いただけることになりまして、正直びっくり。
アタフタと2人で箱を出してきたり梱包したりしました。

急がなくてだいじょうぶですよ。。。って言っていただけましたので、改めてコーヒーなどをお出ししてお話を伺いましたところ。。。
その方は以前からtwitterで相互フォローさせていただいている伊豆で美術館を開かれている追夢人さんというお方でした。

追夢人さんは広く活動されている方で美術の世界にお知り合いが多い方です。
僕もきっかけこそはtwitterでしたが、その後知り合いの作家さんをネットで検索したりすると作品がそちらの美術館に
収蔵されている方もいらっしゃったりで、度々お名前を拝見していました。
ですがお会いするのは初めてでとても驚きました。

ネットでは時に厳しい印象のお言葉も目にしていましたが、お会いした感じはとても穏やかに話される方で、
問われて語るこちらの作品説明の曖昧さもそのまま聞いていてくださるような間口の広い方と感じました。





それから。
終わりの時間が来て片付け始めましたが、実はその間も覗いてくれる方っていつもいらっしゃいます。
僕らはそれもうれしいのでなるべく片付け順序を絵を最後にしています。
だから今回もそんな順番で片付けしながら見てくれたり楽しいお話を伺えたりしました。
そしてオープンな展示は最後の片付けもオープンにしつつ幕を閉じました。



関係各位の了解をいただけましたら、また開催します。4月あたりにって思ってます。




そしていろいろお世話になりました皆様のことはまたあらためまして。
いらっしゃっていただいた方、ポストカード等お預かりしている作家さん、それから覗いてくださった方々。。。
ご紹介やお礼やいろいろをまた次の記事で書かせていただきますね。



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2011年12月19日 (月)

11月の展示報告 展示二日目のことの続き

前記事で知合いの画家、乙辺敦子さんが僕らの展示にいらしていただいたことを書きましたが、
そのほぼ同時期にもうお一方、立ち寄っていただいた作家さんがいらっしゃいました。

その方は河野千晴さんという個展での発表や絵画指導、その他いろいろとご活躍されている画家の方で、
まったく偶然に通りかかり興味を持っていただけたようです。

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ビンと天秤は廃墟撮影家の知人からの贈り物。
次の次くらいの記事で書くね。



しかし実はそのときは頭が乙辺さん一色になっていて、その方のいらっしゃった瞬間を把握してないんですよね。
なんて言いますか。気づいたら普通に会話してたような気がします。
その方とそれとやはり同時くらいにいらしてくれた、お名前を伺ってませんがお近くにお住まいの姐さんと。

でもそれはお二方の人柄もあったと思いますが、河野さんてとても雰囲気ある方なんですけど
振舞が自然で話すと気さくな方で、その姐さんもかなり気さくなお人で。
乙辺さんも笑顔のステキなとても話やすい方なので、いつのまにか僕らはコーヒーを飲みながら
昔からの知りあいのように話をしてました。結構ゆったりw


僕たちの展示は全然立派じゃなく不便さもいっぱいなのですが、とりえの一つが敷居の低さです。まあ僕らだしw
何度か書いてますが商店街に全面開放なので、文字通りふらりと寄ってふらりと出て行かれたり、観ていってくれたり。
時に話かけてくれたり、僕の描いた子を持ち帰ってくれたり。。。


そしてそんな中、友人のtomoさんとaiさんもいらしてくれて、この時間は今回で一番ニギヤカな時間を楽しませていただきました。
tomoさんとaiさんのお2人はこの展示以前からの僕の活動を見守ってきてくれた大事な方たち。
だからこの人たちをいつも裏切らないように。そして良い意味で裏切れるように。ずっとそう思ってきてます。

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夜の部へ。お花は乙辺さんくれたあ♪
メチャうれしい~♪♪



それから。
みなさんがお帰りになってからもいろいろな方にお立ちよりいただけて、初日とはずいぶん異なる時間を過ごせましたが、
その最初の日にギターを背負い絵をじっくり観ていってくれた方が今度はご家族といらっしゃってくれました。

最初の日。この方が残していってくれたものが2日目を前向きに始めることに力を与えてくれたよう感じてます。
また展示のときは是非いらしていただけたらなあって思います。メールしちゃおうかなw



多くの方にみていただき気持が高揚して。
だから3日目も楽しみだなって思わせていただいた、そんな展示2日目でした。



追記・・・
この展示の終了後。
河野千晴さんからお電話をいただき、フクオカミカは西荻の喫茶店での展示を一緒にってお誘い受けました!
で今やってますw

Photo

場所は西荻窪の喫茶店「赤レンガ」http://30min.jp/place/34352
お近くをお通りの際にちょっとお茶でも。。。なんて時にどうぞ。




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2011年12月13日 (火)

11月の展示報告 展示二日目のこと

2011年11月3~5日で行いました東京・西荻窪での展示の報告レポ。その2日目です。
会場は閉鎖店舗なので普段シャッターが閉められていますが、実はそのため展示を始めるのに必要なものがあります。


それはシャッターを開ける勇気w 


まあ今回3回目だから多少は慣れました。というか周りも慣れてくれたかなって決めてかかれるように少しなりましたけど。

皆が見慣れたものを変えて始めなきゃね。持ち上げたシャッターは今日もめきめきめきて大きな音を出しました。
あける瞬間。この音を予想して微かに一瞬ひるみます。でも。あけなきゃ。始まらない。


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初日は自分たちがそんな「勇気」みたいなものをちゃんと持ててなかった気がします。
でも2日目は少しだけ最初から持ててたみたいでそのせいもあるのか、開始から立ち寄ってくれる方も少なからずでした。
そして今年の4月に勇気を出して最初のシャッターを開けた僕たちを覚えていてくれる方も出始め、
リピーターの方もいらっしゃってくれましたよ。


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リピーターのあんずさん。でも寝てるし。




そんな時間が過ぎひと段落。
ちょっと息抜きに出た僕の携帯に「(僕の)絵をみてくれてる方がいるよ」って会場に残ったフクオカからの連絡。
すぐ戻るとお一人の女性が僕の絵を観てくれていました。
だから僕は。。。確かお声をかけて。。。えーとそしたら。。。その方は。。。
「乙辺です♪」
て名乗ってくれてものすごく驚いて。。。(←乙辺さんから見た僕ら
だから実は驚いてこの辺の記憶がぶっ飛んでるからなんとなくしどろもどろですが、画家の乙辺敦子さんでした。


乙辺さんとはそれまでお会いしたことは無いのですがtwitterで交流いただいていて、
作家としていろいろご活躍をされている方です。
でもとても気さくにお付き合い下さる方でして実際お会いしてもステキな方で。。。
とあまり勝手にご本人のことを書いては怒られますねw
でもtwitterで感じた、かわいい。。。と書いたら失礼かもしれませんが、そんな印象と変わらない魅力的な方。
来ていただいて心底うれしくて、お会いできてめちゃめちゃ感動でした。



実はこの展示はblogでのお知らせとそれに絡んでのtwitterのお知らせ。
それと少しだけpixivなんかで書いたりしてるくらいで、DMの作成もしていませんし、チラシの配布などもおこなっていません。
一つには街に向けて無作為にやってみたい自分たちの意向もあるのですが遠慮している点もあってです。
西荻窪という場所。床に置いたり照明も足りなかったりの不十分な展示。
積極的に来てくださいって言うことに躊躇する点がいろいろあるんです。


なので、どなたに対してもこちらからはあまり直接お誘いするということはしてきませんでした。
なのでよけいに来ていただけたり興味を示していただくことを嬉しく感じられもします。


そして自分の描いた実物の絵を乙辺さんのようにこちらが魅かれた作品を描かれている方が観てくれることの刺激。
怖いのもありますけどねw
いろんな感情がよぎり、次はもっと、さらにもっと。。。て思いがよぎります。



さてこの後。乙辺さんまで巻き込んでしまい少しにぎやかな展開になりましたが、長くなりますのでまた次に。



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2011年12月 1日 (木)

11月の展示報告 展示一日目のこと

2011年11月3~5日で行いました東京・西荻窪での展示の報告レポです。
しかし。こんなことを予感して前記事で「とりいそぎのごあいさつ」をしておいてよかった。。。すでに一月経過です。
お恥ずかしいことにその間に他の方は既に記事化してくれていたり。そのお礼もかねてまたご紹介させていただきます。


記事は1日ごとの報告と、協力いただいたり出会いがあったりの方々についての4回ほどで掲載させていただこうと思います。
まずは初日から。。。


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毎回書いていますがこの展示はパートナーのフクオカミカと行っているもので、彼女の発案から東京・西荻窪の
閉鎖した店舗をお借りして行っている少し変わった展示です。毎回不安と疑問と楽しみと期待とで望む展示も3回目。


しかし。。。

今回は過去2回に無い不安感でスタートしました。
それほど新作が無いのに何故。何故ギャラリーじゃない処で。もう飽きられるのでは。
なんとなく今やっていることに必然の思いを持てず、そしてその気持が現実になるかのようにほとんど人も来ない中、
時間だけ過ぎて行きました。

ただ自分たちの中に絵を街中にさらすこと、自身を試してみること、そして考え感じること、
それを覚悟する気持は多少できてきているようで、無為な時間とは感じませんでしたけど。でもやはりね。
観てもらえたら。。。



そして夕方。
ギターケースを背負った一人の男性が来て絵を観はじめました。ゆっくりと。丹念に。
それから僕は話しかけられてしばらく制作の話などをさせていただきました。
実はその方は会期中にご家族と一緒に再度いらっしゃってくれたのですが、そのとき話されている言葉の感じは
フランス語かなって印象でした。
でももちろん僕には流暢な日本語を使い絵を気に入ったと話てくれました。ほしいなって思いも含めて。




その時間が過ぎたときに最初の疑問は消えていました。
だって観てもらえて、興味を持ってもらえて、好きだと感じてくれて。
僕らはそのことを一義的に感じるから。それ以上は無いから。 だから。
もう今回の展示に疑問の余地は無くなったのです。


ほんとにほんとに。ありがとう。是非またいつか。心の底から望みます。


2日目を楽しむ思いが過半を占め、シャッターを降ろし、初日を終えました。



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